鋼の錬金術師 第38話「反撃ののろし」
購入しました、ガンガン。以下感想いろいろ。
付録映画ポスター。エドが独りで立って居るのはまぁいいとして、なんだか手が機械鎧ではないような気がするのと、銀時計の鎖らしきものが見えているのですが……すごく気になります。
アルのハガレンスイング、エドのより可愛い気がする。あと、何気にアル一人で描かれているイラストって少ないよね……などと思ってみたり。
次号付録はDVD。以前のDVDは見ていないのですが……また次号も購入決定。
ファンブックのお知らせにあったQ&Aを見て、このコーナーだけの為にファンブック買っても良いとか思いました……いくら貢がせれば気が済むんだスクエニ(泣)
で、問題の本編ですが……。
書いていくと収拾つかないので、割愛(オイ←収拾がついた時点で書く予定。しかしそれは何時になるんだ?)。もう無事でいてくれとしか(号泣)。
しかし最近、次号への引きがどんどん過激になって行っておりますね……思い起こせば
- ハボックの新しい彼女はなんと!!! (この時点ではまだ切迫感はあまり無い)
- ロス少尉焼殺?! (……と思わせて生きているんでしょ? とは思っているが不安)
- これがバリー? (この引きは次号楽しみ、と純粋に思ったのですが)
- 中尉ピンチ!!! (不安に怯えつつも、中尉は担当氏お気に入りだから死なないよ!! と自分を騙しながら一ヶ月を過す)
- 大佐&ハボ、大ピンチ!! (言葉もない)
……平和な展開をしている間に、コミックス派から本紙派になってて良かったと心底思いました。この展開で何ヶ月も待つのは耐えられないよ……。