鋼の錬金術師 第67話「この国のかたち」

 仕事の合間に、昼食買ってきます! と言ってコンビニに行きようやく入手。
 毎年の事ながらこの仕事終われば多分ぶっ倒れるよ私……、とか余計なことを思いつつざっと読んだ感想ですが。


 ようやく「錬成陣」について兄弟(+α)が知ることとなりました。この先の展開考えると結構鬱になるわけですが……。しかもこの終わり方、あの、アニメオリジナルだと思っていた「錬金術のエネルギーには人間の魂が云々」を思い出させてくれるのですが、原作でもそういう設定なんでしょうか。あの設定がアニメ鬱展開の基本にあったような気がしなくもないわけで……うぅ。
 それはそうとして、今回の見所は姉上の「鋼の」呼びと「ホークアイやハボック」への評価、そして、「どうでもいい」マスタングさんですね。
 で、それはそうと姉上もいったいおいくつ(禁句)