鋼の錬金術師 第45話「傷の男再び」
今月のガンガンは380円! お財布に優しい……とか思っていたら、中身が問題で。
フェスティバルのオフィシャルパンフレット通販2,400円って……あぁ、買うさ買ってやるさ!!(←自棄) PS2ゲーム第三弾も出るらしいし……まだまだ貢がせる気かスクエニ……。そんな愚痴はさておき、本編です。
- スカーさんは本編でも小動物好き。
- スカーさんの腕の刺青がシン国の錬丹術と関係あり、との事。シン国の皆様とイシュバールの皆様には何かありそうです。
- エドとアルは兄弟以上の絆あり?
- スカー=ウィンリィの両親の仇、ってのはミスリードじゃないかと思うのですが……真犯人はスカー兄ではないかなぁ……と愚考してみる。
- 一飯の恩は一飯ではなかった(笑)
- 釣り開始。しかしメイ・チャンの想像の中のエドワード氏が回を重ねるごとにグレードアップしていて笑えます。
- セリム君、何気に本人の前では禁句である言葉を口走る。
- 増田さんは地獄耳。
- 中尉の隣にちゃっかり収まるエドとアルに押しつぶされる増田さんが笑える。
- VSスカー再び。しかし大佐にとってスカー戦は鬼門のようですね。前回は無能呼ばわり、今回は病み上がりヘロヘロ。
- 前回釣りの中継基地はフュリーさんの“別宅”だった事が判明。そこで楽しそうに軍に誤報を流す増田さんを見ていると本当にこの人前回までの大佐と同一人物かと疑いたくなってきます。
- 大総統閣下、最強。
今回の見所は戦闘シーンなので感想書きにくい、とか思いながら気になるポイントを書いてみたらあら不思議こんなに出てきました、わはは。
あと、コミックス10巻は同時発売のはずなんですが、ウチの地方はまだ店頭に並んでいない様子。入手できるのは早ければ明日、タイミングが悪ければ週明けになりそうです。