逆転検事2 プレイ感想その2

 まだクリアには至っておりませんが、現在までのプレイ感想を少々。
 例によってメモ無しでの感想の上、ネタバレを含みますのでご注意ください。

  • 第3話。プレイしている最中、無性に逆裁1−4を再プレイしたくなりました。
  • しかし、途中で「誰か! 誰か年表をください!」という気分になった。すみません、期間計算というか、算数苦手で。
  • とりあえず、信さんを操作していてミスをすると、御剣操作時以上に申し訳ない気分になります。本当に親子共々アホの子にしてしまうプレイヤーで申し訳なく……。
  • この過去編、何が衝撃だったって、信さんが「子供を守るためなら何だってする」とか考えてたコト。その台詞聞いた瞬間、正直ぞっとした。これから起こるあれやこれやを考えると、つまりコレって……。
  • それはそうと。18年間冷凍保存については、解凍後の状態がどうなっているのか想像したくないのですが、キチンと保管していれば家庭の冷凍庫の中にある化石の様なコトにはならないのでしょうか……。
  • 事件のカゲにはヤッパリこの人。信楽さんは御剣の友人の存在を信さんに報告しようとしてましたが、一応彼らが友人になったのは信さんご存命の時点と思われますので報告は不要ではなかろうかと。
  • 犯人は、すみません、女性2人を疑ってました。まぁ、警備室とか言うから例の彼女が出演されるんじゃないかという推察とか(外れましたが)、上記のアレコレに気をとられ、あんまり真剣に犯人を推理してはいなかったんですが。
  • 第4話。美雲ちゃんが大変な目に。
  • 冥ちゃん登場での信楽さんの態度が予想とは全く違ってて拍子抜け。あーつまり、信楽さんは「御剣信の息子が弁護士にならないどころか、よりによってあの狩魔検事の弟子に!」という点にわだかまりを感じていたのであって、別に狩魔だからどうこうというわけではなかったという事でしょうか。
  • えー、ゲストの茜ちゃんについては、もう少しこう、出演方法をどうにか出来なかったのかと。……いつの間にか退場させられていた様な気がして、うぅ。
  • キミコさんの師匠も登場。こっちは最後まで存在感ありました、うん。
  • 水鏡さんが今回のツンデレ枠か……。
  • とりあえず、検事局長一柳氏、警察局長巌徒さんトカいう時代はあったのかが気になる。あったとしたらその時期には絶対に警察と検察のご厄介にはなりたくないと思います。
  • この話の犯人について。あ、このヒトが犯人なんだ、という点では大変わかりやすい方ではございました、えぇ。



 で、現在第5話途中です。少なくともクリアは日付変わりそうだったので、一応4話目までのメモを。
 残りは明日の夜までに書ければ良いな、とは思っていますが、どうなるか不明です。では続きのプレイに戻ります!